霧島市教育講演会

8月20日は,霧島市教育講演会にて,「児童生徒一人1台の情報端末環境での学びの姿」というテーマで,オンラインで話をさせていただきました.オンラインは,プレゼンのスライドで動画が扱いにくくなるので,少し整理してお話ししました.霧島市の全ての小中学校が接続していただき,参加者数は正確に把握していませんが,200地点程度から接続していましたので,かなりの数の学校・先生方に参加いただいたところです.スライドに2次元バーコードを提示し,リアルタイムでのアンケートを答えてもらいました.すぐさま,回答が戻ってきて,集計をしてくれて,授業での活用でも授業者が楽になることも大切なことをお伝えしました.

鹿児島県出水市の教育講演会

今年度は,教育の情報化を中心にした講演会ということで,ICT活用の事例発表から活用体験,そして講演まで,充実した内容でした.GIGAスクールでの導入後の展開を意識した企画.とてもありがたいことです.事例発表は,米ノ津中学校のAIを活用したアプリの実証授業.生徒の感想を披露してくれて,授業の様子がよりわかりやすく伝わりました.次に,上場小学校のオンライン合同授業の事例発表.小規模の学校が一丸となって取り組んでいる様子が伝わってきました.デモ体験では,Google担当者がオンラインで説明.オンラインでの説明もしっかりしていて,とてもわかりやすかった.システムやアプリの紹介は,オンラインで十分いけそう.講演では,「GIGAスクールの先にある学びの姿」で90分を担当しました.久しぶりの対面でしたが,途中,Googleフォームで,質問や意見を募り,約300名近い参加者から回答いただきました.瞬時にして,集計して提示できるのはとてもありがたいことです.担当者に,その場でメールしてお渡ししました.

長島町教育講演会

鹿児島県長島町の教育講演会でした.対面か,オンラインか,直前まで検討いただきましたが,オンラインでの講演会となりました.こちらとしては,移動がないので,助かるところも,,,演題は,「児童生徒一人1台の情報端末環境・オンライン学習での学びの姿とは」.GIGAスクール構想で導入した一人1台の情報端末環境をどのように活用するのか.既に,導入後の活用に意識が進んでいるのは素晴らしいことだと思い,講演会を引き受けました.直前ではありましたが,前々日には,長島町のすべての学校がZoomで接続することができました.学校の管理職や担当者が頑張ってくれて,自分たちでZoomでの接続を完了.「やればできる.人に頼らない.」,そんな姿勢が見えて,今後うまく進んでいくことを感じました.途中,Googleフォームを用いて,感想を入力集計しましたが,オンラインで全学校が回答してくれる.とてスムーズに進みました.

オンライン実行委員会

今日の午後は,全日本教育工学協議会全国大会鹿児島大会の地元実行委員会をオンラインで開催しました.実行委員会42名の参加でした.いつものZoomで開催なので,皆さんスムーズに参加できています.公開校8校が外部講師と打ち合わせを進めて,準備もかなり進んできました.開催については,以下のサイトが公開されています.オンラインと現地開催のハイブリッドとなります.http://conv.jaet.jp/2020/発表申込は,7月31日までとなっています.研究発表は,オンラインですので,自宅や学校から気軽に発表できます.ふるって,ご参加ください.http://conv.jaet.jp/2020/research/

奨励賞受賞

日本教育情報学会のニュースレターです.昨年度の学会全国大会での発表内容を評価していただき,2020年度奨励賞をいただきました.誠にありがとうございます.2020年度奨励賞「大学生の遠隔支援による小学校プログラミング教育の推進に関する一考察」山本朋弘,堀田龍也Web会議等を用いて,小学校と大学を接続して,小学校の教室で行っているプログラミング教育の授業を大学生が遠隔で支援する取組です.今年度も継続して取り組んでいますので,コロナ禍で困っている自治体を支援していきたいと思います.

管理職向け研修

7月9日は,鹿児島県立総合教育センターでの管理職向け「教育の情報化」研修でした.管理職として,GIGAスクール,児童生徒一人一台環境での学びをどう支えるか,コロナウィルス対策や災害時でのオンライン教育をどう展開するかなど,最近の話題に合わせて進めました.管理職向け研修は,このセンターが長年取り組んでいる研修で,極めて重要な研修の一つです.ぜひ,他県でも取り組んでほしい研修で,学校のトップリーダーが学び,学校や地域全体で教育の情報化に取り組んでいくことができると思います.コロナウィルス対策や災害対策にも,教育の情報化が活きてくると思います.

鹿児島市立東桜島小での授業参観

6月5日,鹿児島市立東桜島小学校を訪問して,研究授業を遠隔中継しました.多くの学生が学校を訪問できないので,代表で行ってきました.学校を訪問して,Zoomと実物投影機,タブレット端末を使って,自宅でオンライン学習している大学生や大学院生に研究授業を中継しました.教室後方の実物投影機とZoom端末で教師の動き,板書,大型モニターを遠隔で視聴できるようにしました.もう1回線のZoomでは,タブレット端末で中継するようにして,子供たちの活動の様子を視聴できるようにしました.音声に問題があるようなので,次回以降は音声の改善を図るようにします.教員養成系の大学では,実習がメインになることが多く,オンライン授業から,オンライン中継など,次の取組を展開しているところです.中継参加は,県内外で50名近くとなりました.50名も教室に入れないことを考えると,今後期待できる授業研究の手法にもなるかもしれません.

実物投影機をオンライン授業で活用

熊本県高森町のオンライン授業で実物投影機を活用した事例の紹介.長年遠隔授業に取り組んできている先進地は,教室に常設してあるツールをうまく活用しているという好事例の紹介.とても参考になりますね.https://hoteduup.jp/online/?fbclid=IwAR2eILiO40Hooejz8hF_6hy9TKWzdNwsyfp5pswik5ixu6F1bc9t00k7Qsc